もんじゃ焼き-我が家流のもんじゃ焼きを上手に焼くためのコツ|我が家でもんじゃ焼きが出来ない理由

もんじゃ焼き

我が家の休日の食卓には、ホットプレートが大活躍。お好み焼きやもんじゃ焼き、焼きそばなどを家族で賑やかに作って食べることが多いのです。先日、義母が孫に会いたいと遊びに来てくれました。久しぶりのおばあちゃんに子どもは大喜び。せっかくなので外食に行こうと誘ったのですが、義母は「疲れたから出かけたくない」と言うのです。それならとホットプレートを取り出し、私は子どもに手伝わせながらもんじゃ焼きを作ることにしました。子どもはおばあちゃんに褒めてもらおうと、張り切ってもんじゃ焼きの準備をしていました。すると義母は、「もんじゃ焼きは嫌いなの」とピシャリ。

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今まで一度も食べたことがないそうです。何でもテレビで見て嫌いになったとのことでした。「見た目がドロドロしていて美味しそうではないし、食べ方もヘラに直接口をつけるなんて下品。それに猫舌だから無理だ」と思ったそうです。私はすでにもんじゃ焼きの準備をはじめていましたから、「お好み焼きに似ているから、大丈夫だと思いますよ」と軽く流しました。話を聞いてしょんぼりしていた子どもも、「絶対美味しいから食べよう」と説得。孫の言葉に義母はしぶしぶといった感じで「わかった」と言ってくれたので、私はほっとしました。子どもが土手を作り最初の1枚が焼けて、一番美味しそうなところ選んでおばあちゃんに渡しました。

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みんなが見守る中、義母はゆっくりと慎重に食べて。そして「もんじゃ焼きって、意外と美味しいわね」とひと言。ほっとした私の横で、子どもは「そうでしょう、もんじゃ焼き美味しいでしょ」と誇らしそうに言っていました。食わず嫌いだったもんじゃ焼きを、結局は2枚も食べた義母。孫の力ってスゴイですよね。でも、ヘラで食べるのが下品だなんて思ったことがなかった私は、改めて義母との距離を感じてしまったのですけれど。

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