もんじゃ焼きは東京の下町の味と聞きます。有名なのは月島のもんじゃ焼きや浅草のもんじゃ焼きなのだそうです。月島と聞いても、東京のどの辺なのかわかりませんが、私には、東京ならではのバスツアーで東京タワーや浅草観光に合わせて行きたいというイメージがあります。バスツアーには以前、乗ったことがあるのですが、なかなかおもしろかったのですよね。もう一度行きたいと思っていて、そこで下町の味もあわせて体験できれば、とても楽しいだろうなと思っているわけです。以前バスツアーに参加したきっかけというのは、友人の結婚式でした。久しぶりに会った懐かしい友達と話が盛り上がり、とんぼ返りの数人を除いて、翌日の予定があいているメンバーで東京巡りをしようということになりました。かなり酔っているメンバーも多く、まじめに調べながら観光するのも大変だから、乗ったらあちこち連れて行ってもらえる定番のバスツアーにしようと決まりました。酔ったとりとめのない会話ながら、なかなかいいアイデアだったと思います。そのバスツアーでは、浅草散策、そこから水上バスで川下りをしたのは覚えているのですが、東京タワーはツアーで行ったのか、別の機会に行ったのか思い出せません。登りはエレベーターを使いましたが、帰りは階段で下りてきました。昼食をどこかで食べたはずなのですが、それも思い出せないのですよね。そのころにもんじゃ焼きを知っていれば、浅草でもんじゃ焼きを食べることもできたでしょうに、惜しいことをしました。ですので、しっかり下町巡りともんじゃ焼きをリベンジしたいものだと思っているのです。
もんじゃ焼きで有名な月島で、昼食にもんじゃ焼きを食べるという企画が増えているそうです。もんじゃ焼きのお店の組合が対応してくれるそうで、1校5クラス程度まで受け入れてくれるとか。11時半頃より受付とのことですので、昼食での利用が想定されているようです。所要時間は1時間から1時間半位なのだとか。
お好み焼きやたこ焼きはいつものメニュー、いつものおやつだと自信を持って言える人でも、もんじゃ焼きは知らないという人は多いのではないでしょうか。同じ粉もんの代表選手とはいえ、関西で定番のお好み焼きやたこ焼きとは全くの別物。お好み焼きやたこ焼きは常識と思っている人なら、逆にもんじゃ焼きは知らなくてもいいと思っているかもしれませんね。私もそんな一人でした。しかし、もんじゃ焼きのやり方を知らなければならないときがきてしまったのです。
関西人には縁遠いもんじゃ焼きですが、最近は関東の粉もんの定番ということで、よく話題に上ります。ちょっとうちでもやってみようかと、子どもと一緒にいろいろ調べているのですが、最近は動画投稿サイトがあるので本当に便利ですね。有名店で店員さんに焼いてもらっている内容のものや、仲間と一緒にお店で焼いている内容のもの、オリジナルのもんじゃ焼きを自宅でホットプレートやフライパンで作っている様子など、いろいろな動画を見ることができます。おもしろいなと思ったのは、月島の老舗のお店でのもんじゃ焼きの様子を海外の方向けに紹介しているものでした。
もんじゃ焼きと言えば、月島が思い浮かびます。なんとなくもんじゃ焼きが食べたくなり、ふらっとあてもなく月島へ行きましたが、もんじゃ焼きのお店がたくさんあって、一体どこが美味しいのか、お店選びにしばらく時間を費やしました。もんじゃ焼きのお店は、狭い横町に狭いお店がびっしりと並んでいる印象で、どこもお店もお客さんがたくさんいます。下調べをしてこなかったので、ふらふらと歩いた後、賑わった通りから少し離れた、比較的空いているお店に入ることにしました。さて、いろんなメニューがあり、見ているだけで迷ってしまいます。築地が近いということもあって、海鮮物のもんじゃ焼きにしてみることにしました。海鮮物でも甘エビが入ったものや、明太子が入ったもの、そしてカキが入ったもんじゃ焼きなど、種類が豊富です。
もんじゃ焼きは食べたことはあるけれど、焼き方を知らない人は意外と多いと思います。私も、もんじゃ焼きのお店に何度か行ったことがありますが、店員さんに焼いてもらったり、他の人が焼いてくれたりしたので、何となくしかおぼえておらず、いざ自分でもんじゃ焼きをしようと思っても、部分的にしか思い出せません。そこで、今回、もんじゃ焼き屋さんへ行って、お店の人に焼いてもらいつつ、もんじゃ焼きの焼き方をじっくりと観察することにしました。もんじゃ焼きのお店へ入ると、たくさんのメニューがあり、どれも美味しそうなので選ぶのに時間がかかってしまいました。いざ注文すると、お店の人は、焼きましょうか、と声をかけてくれました。もちろん、お願いすることにしました。